赤塚植物園グループは毎年11月9日(い・いち・きゅう)を
「赤塚FFCの日」「いい地球の日」と定め、
地球環境や未来の社会のことを考える機会としています。

このサイトでは、花と緑の取り組み、そして
赤塚植物園グループの自然にやさしい水FFCを通じた
SDGsといい地球のための取り組みをご紹介します。

赤塚植物園グループは毎年11月9日(い・いち・きゅう)を「赤塚FFCの日」「いい地球の日」と定め、 地球環境や未来の社会のことを考える機会としています。

このサイトでは、花と緑の取り組み、そして赤塚植物園グループの自然にやさしい水FFCを通じた、SDGsと「いい地球」のための取り組みをご紹介します。

SDGs(Sustainable Development Goalsの略。持続可能な開発目標)とは、国連が2015年9月に定めた、2016年から2030年までの国際目標です。17のゴール、169のターゲットから構成され、先進国から発展途上国まで普遍的に取り組まれています。

外務省WEBサイト「JAPAN SDGs Action Platform」

いい地球を表現したモニュメント「FFCの泉」

「いい地球」のための
私たちの取り組み

園芸植物の育種、生産、販売を通じて「花と緑のある暮らし」を提案

庭や室内に植物を飾ることは人々の心と体を健やかに、生活を豊かにします。50年以上にわたり園芸に携わってきました。

ガーデンでは、自然の中にある「植物の美しさや恵み」を体感

自然を体感するだけでなく、里山の役割を生かすことや、日本伝統の園芸文化の継承することなどのテーマを持つ庭園です。

③ 水の大切さに着目したFFCテクノロジーにより安全安心で持続可能なモノづくりを提供

FFCを活用した製品は人々の健康に寄与するほか、農業や各種産業に活用することで品質が向上し、環境も改善。理想的なモノづくりの輪が全国に広がっています。

赤塚植物園グループの取り組みへ 

春の息吹を感じる鈴鹿の森庭園(しだれ梅)

「いい地球の日」催し

毎年11月9日は、赤塚植物園の里山レッドヒルヒーサーの森やその麓の朝津味を中心に「いい地球の日」をテーマとしたイベントを開催しています。

イベントページ 

自然に親しみ触れ合うレッドヒルヒーサーの森


「#いい地球の日」で投稿しませんか?
SNSキャンペーンも実施!

11月9日、「#いい地球の日」のハッシュタグを付けて、X(旧ツイッター)やインスタグラムなどで投稿してみませんか?ふとした瞬間に感じた自然の美しさ、環境のために実践している小さなこと、何でも構いません。人々が地球のことを考えるきっかけになればと願っています。赤塚植物園グループの各種SNSもぜひご覧ください。

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「赤塚FFCの日」「いい地球の日」
記念日登録について

赤塚植物園グループは「一人の健康から地球の未来まで」の理念のもと、花や緑、そして水の技術FFCテクノロジーを通じて、健康的で、自然に優しい暮らし、社会を提案しています。

赤塚植物園の創業者、赤塚充良の誕生日が11月9日であることから、当グループは2018年、一般社団法人 日本記念日協会 に申請し、11月9日が「赤塚FFCの日」として登録されました。また、11月9日が「いい地球」と読めることから、同日を「いい地球の日」として協会に申請し、2019年に登録されました。

赤塚植物園グループは、「赤塚FFCの日」「いい地球の日」を通じて、多くの人が私たちの地球について考える機会となること、また、水の技術FFCテクノロジーが社会に浸透し、文化として定着していくことを願っています。

※FFCテクノロジーとは、動植物の健全な生育や環境改善に役立つ水の技術で、赤塚植物園グループが1985年に開発し、普及しています。


(左)2018年11月、「赤塚FFCの日」記念日登録証の授与式 (右)2019年の「いい地球の日」登録証