当園では高さ約7メートル、推定樹齢100年以上の呉服しだれ「天の龍」「地の龍」をはじめ、数々の名木・古木を植栽しております。また、鈴鹿山脈を借景に園内を望む「見晴らし台」、名木の足元を彩る草花の植栽、ミスト(霧)など、よりお楽しみいただけるスポットや演出がございます。
休憩スペースやお土産どころもございますので、どうぞごゆっくりお楽しみください。
ライトアップ期間中は20:30まで営業(最終入場20:00)。夜間は大変冷え込みますので、どうぞ暖かい服装でお越しください。
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「天の龍」と「地の龍」
どちらも樹齢100年以上と推定される呉服しだれで、現在品種が確認されている中では日本最古の呉服しだれと考えられています。
見晴らし台
園内と鈴鹿山脈が一望できる絶景ポイント。見通しの良い晴れた日には釈迦ヶ岳が見えます。
雪をかぶったしだれ梅
数年に一度、雪と梅の開花が重なる時があります。白銀の世界に紅の花が引き立ちます。
日本庭園の「見立て」
「鶴島・亀島」や「蓬莱山」といった古くから日本庭園に見られる手法を取り入れ、「梅」を背負った島や山を表現しています。
霧のエリア
園の奥で人工的に霧を発生させ、しだれ梅を幻想的に演出。湿度が高いほど深く濃い霧が発生し、より壮大な光景となります。
臥龍梅
まるで地を這う龍のような姿をしていることから「臥龍梅」(がりゅうばい)と名付けられました。
青龍坂
都を守る四神のひとつ、東の青龍から名付けられた曲線を描くしだれ梅の坂道です。
早春の花々
クリスマスローズやスイセン、玄海ツツジなど早春を告げる花々が園内を華やかに彩ります。
鈴鹿の森庭園ではしだれ梅、立ち性の梅を含め約30品種の梅を栽培しています。冷涼な気候のため、下記の一般的な見頃時期よりもやや遅れて見頃を迎えることが多くなっています。
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呉服(くれは)しだれ
淡紅/中輪八重咲き/野梅性
【見頃】2月中旬~3月上旬
花の大きさは2.5cm程度の中輪、花の色は淡紅色。満開になると覆輪(花弁のふちが白くなる)。「天の龍」「地の龍」もこの呉服しだれです。
白滝しだれ
白色/中輪八重咲き/野梅性
【見頃】2月中旬~3月中旬
八重咲きの白色しだれ梅の代表品種。花つきも良く、咲き始めは紅色のがくが目立つが、花弁が広がると白い滝のように華やかに。
難波しだれ
紅色/中輪八重咲き/野梅性
【見頃】2月下旬~3月中旬
花色は明るく、ほんのり紫がかった紅色で、よく目立つ。難波性しだれ梅の代表的品種。園内のしだれ梅の中で一番最後に開花します。
八重緑萼しだれ
青白/中輪八重咲き/野梅性
【見頃】2月中旬~3月中旬
緑色の萼(がく)と新梢、白い八重咲きの花が特徴のしだれ梅。蕾の時期や咲き始めは爽やかな薄緑色に見え、上品で美しい。園内ではやや遅咲き。
鹿児島紅
濃紅/中輪八重咲き/野梅性
【見頃】2月中旬~3月上旬
非常に濃く鮮やかな紅色の中輪八重咲きの花を咲かせる立ち性の梅。紅梅の中でも特に色が濃いことで知られており、濃紅色の代表的な品種。
思いのまま
紅白/中輪八重咲き/野梅性
【見頃】2月中旬~3月中旬
1本の木に淡紅色や白色、絞り(花弁に色がまだらに入る)の花が咲く“絞り紅白咲き(源平咲き)”が特徴の立ち性の梅。園内では遅めの開花。
藤牡丹しだれ
淡紅/中輪八重咲き/豊後性
【見頃】2月中旬~3月中旬
花の大きさは2.5cm程度の中輪。花の色は淡紅色で、蕾の時は紫色を帯びる。若木のうちから枝垂れるため、鉢植えでの家庭栽培にも人気です。
【公式】呉服しだれの魅力と庭園の目的
国内最大級の呉服しだれ「天の龍」「地の龍」をご覧いただきながら、鈴鹿の森庭園の目的や魅力についてご案内いたします
【公式】園内を彩る花たち
鈴鹿の森庭園で最も多いのが呉服しだれですが、他にも梅を中心に多くの花々が園内を彩っています。どのような梅や花をお楽しみいただけるかご紹介いたします
【公式】きらめく しだれ梅
鈴鹿の森庭園のもうひとつの姿、ライトアップされた夜の庭園の様子をご案内いたします。暗闇に浮かび上がるピンクのシャンデリア、きらめく しだれ梅をお楽しみください
【外部メディア紹介】三上真史の趣味は園芸ちゃんねる
1年に1か月しか開園しない幻のガーデン!月夜としだれ梅の幻想的な世界をご堪能ください
【外部メディア紹介】観光三重(三重県観光連盟)
~梅~ 三重梅めぐり 鈴鹿の森庭園(※ドローン映像は特別に許可を得て撮影されています)