3月1日から再開園です!

AKATSUKA グリーン通信vol.263 2021.3月号『レッドヒル図鑑』


春のお花が次々と
2月1日からメンテナンス休園が始まり、その頃はまだまだ冬景色の園内でした。それからひと月が過ぎ、園内には春の「色」がついてきています。

カワヅザクラやミツバツツジ、ユキヤナギやレンギョウ、クリスマスローズも花盛り。
ミヤマガンショウやシモクレンにハクモクレンとモクレンの仲間も次から次へと開花していきます。

ミツバツツジ

レンギョウ

2月まではお花が少なく、景色や雰囲気、空気感を楽しむ季節でしたが、3月に入るとあれもこれもと色々咲き始め、お花を楽しむ季節の到来を感じます。休眠していた草花や球根から芽が伸びてきたり、ツクシがにょきにょきと生えてきたり、お花以外でも春の息吹を感じます。ぽかぽか陽気の散策日和にはゆっくりのんびりお過ごしください。

クリスマスローズ

ミヤマガンショウ

バラ園は準備万端
剪定、誘引、土壌改良、施肥、堆肥のマルチング、そして植替えなど、バラ園の冬の作業は本当にたくさんあります。毎年大変な作業ですが、たくさんの花を楽しませていただくためのお手伝いです。今年も無事終えることが出来、春のシーズンを待つばかりです。

新コーナーのオープン間近!
4月24日(土)にレッドヒルの新コーナー「藤のガーデン」をオープンします。2016年9月にレッドヒルを開園して以来、初めてのコーナー増設です。ただいまオープンに向けて最後の整備を進めています。グリーン通信4月号では「藤のガーデン」についてご紹介する予定です。

今年も昨年同様、暖かくなるのが早いように感じます。開花が早くなったり遅くなったり、いつも通りであったりと植物によってその影響は様々です。今年はどのような開花の組合せになるか、自然の妙をお楽しみください。

【園内に咲く花のご紹介】

※天候等によりうまく咲いていない場合もあります。

サンシュユ

暖地サクランボ

ウンナンオウバイ

ユスラウメ

文/村松 潤一


赤塚植物園「レッドヒル ヒーサーの森」は、世界各国の公園を巡り歩いてきた園主 赤塚ひさ子が、荒れていた山に少しずつ“命”を吹き込み、日本の風土に合った四季を楽しむ里山としてよみがえらせました。
シンボルツリーは「世界一のっぽの木」と呼ばれている「センペルセコイア」です、別名「レッドウッド」と呼ばれているセンペルセコイアが、小高い丘にはたくさん植えられていることから「レッドヒル」と命名されました。
シャクナゲを中心に約1,000品種1万本以上の花木や四季の草花を楽しむことができ、森の息吹を感じ、大人も子どもたちも楽しく自然環境や花に触れ、心が豊かになる里山庭園です。

〒514-2221
三重県津市高野尾町2877番地
☎ 059-230-7789

※料金、開園時間等、詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.redhill.co.jp/

「グリーン通信」は赤塚植物園が毎月発行している園芸を楽しむための情報紙です。
アカツカFFCパビリオンにて無料で配付しています。
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