11月、園内の秋の色をご紹介!

2021.11月『レッドヒル図鑑』


11月になり秋めいてきた園内では「色の変化」が進行中です。
草木の緑は赤、黄、茶色に。ノイバラやヒイラギモチ(チャイニーズホーリー)などの実も日に日に色付いていきます。ツワブキの黄、サルビア・レウカンサの紫の花色も園内の秋を演出してくれています。また秋晴れの日にはこれらの色が青空に良く映えます。

たくさんの植物がそれぞれの色に、日々少しづつ変化し、景色が移ろっていくところが秋の魅力のひとつです。散策したり園内でゆっくりしたりするのにおすすめの季節です。

★園内の秋の色
「赤色」
ハナミズキ、ヤマボウシ、アメリカフウ、カシワバアジサイ、モミジ・カエデ類、ノイバラの実、サンシュユの実など。

赤い実がかわいいヒイラギモチ(左)と紅葉したトウカエデ(右)

「黄、茶色」
メタセコイア、スイショウ、カツラ、イチョウ、オウゴンガシワ、ツワブキ、キンカン、ドングリなど

八重咲きのツワブキ(左)と黄色に紅葉したメタセコイヤ(右)

ハート形のカツラの葉(左)とカツラの木(右)

「紫色」
サルビア・レウカンサ、コムラサキの実

コムラサキの実(左)といこいの広場のサルビア・レウカンサ(右)

文/村松 潤一


赤塚植物園「レッドヒル ヒーサーの森」は、世界各国の公園を巡り歩いてきた園主 赤塚ひさ子が、荒れていた山に少しずつ“命”を吹き込み、日本の風土に合った四季を楽しむ里山としてよみがえらせました。
シンボルツリーは「世界一のっぽの木」と呼ばれている「センペルセコイア」です、別名「レッドウッド」と呼ばれているセンペルセコイアが、小高い丘にはたくさん植えられていることから「レッドヒル」と命名されました。
シャクナゲを中心に約1,000品種1万本以上の花木や四季の草花を楽しむことができ、森の息吹を感じ、大人も子どもたちも楽しく自然環境や花に触れ、心が豊かになる里山庭園です。

〒514-2221
三重県津市高野尾町2877番地
☎ 059-230-7789

※料金、開園時間等、詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.redhill.co.jp/